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OSR.73【「Champs Elysées」Joe Dassin】

vo,pf; adatch flute; 左瀧知 bass; 荒井裕次 drums;三木洋介  

 

 

オーシャンゼリゼー♪オーシャンゼリゼー♪

 

フレンチポップス定番!!いい曲ですよね。

 

 

音楽の教科書に出てましたよね。

 

 

歌うのは、小学校以来↑↑(笑)

 

 

あの頃の純粋さ、取り戻したいよね。純粋さ。

 

よし、歴史的名曲をつくろう。それだ…きっと、それだ。

 

 

 

 

 

P.S.

 

”興味深い話”(wikiより)

 

オーシャンゼリゼ。

 

元々は1968年にイギリスで発表された“Jason Crest”(ジェイソン・クレスト)[1] というサイケデリック・バンドの4枚目のシングル曲『ウォータールー・ロード(Waterloo Road)』が原曲となっている。ジェイソン・クレストのプロデューサーであったフリッツ・フライヤー(2007年死去)が彼らの作曲能力に限界を感じて、THE FOUR PENNIES のマイク・ウィルシュ(Mike Wilsh)とThe Jugular Vein のマイク・ディーガン(Mike Deighan)が作った曲の権利をビートルズのアップルレコードから買い戻して提供したとのこと[2]。

 

これにフランスの作詞家ピエール・ドラノエ[† 1](Pierre Delanoë)が仏語詞をつけ、ロンドンの「ウォータールー通り」を舞台としていた歌詞をパリのシャンゼリゼ通りに差し換え、当時ロンドンに滞在していたフランス在住アメリカ人の人気歌手ジョー・ダッサンがアレンジして1969年に自らのアルバムに加えたのが「オー・シャンゼリゼ」となった。ウォータールーは、フランスがイギリスに敗れた地名であるため、フランスではそのままでは発売できないためである。

 

1971年に発売されたダニエル・ビダルのレコードが日本でヒットし、後に越路吹雪(岩谷時子訳詞)やザ・ピーナッツ[3]、南沙織(安井かずみ訳詞)などがカヴァーした。またレイモン・ルフェーブルがイージーリスニングにし、世界的にヒットした。小中学校の音楽の時間に取り上げられたり、たびたびCMにも使われたりもした。

 

1972年の「第23回NHK紅白歌合戦」では、司会も務めていた佐良直美によって歌唱された。

 

[楽曲情報  〜原曲の背景〜]

 

 

 

曲名 :Champs Elysées

 

歌手名:Joe Dassin

 

 

ジャンル:シャンソン、フレンチ・ポップス

 

 

作詞:ピエール・ドラノエ

作曲マイク・ウィルシュ、マイク・ディーガン

 

 

リリース年:1969年

 

 

 

 

…また来週、別の曲を公開しますね(^^)

 

 

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※残り27

 

*リハーサルなし。ぶっつけ本番でやっています!色々あるけど、とりあえず楽しんでます!

 

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