No.5 "髙木悠圭"

これまでに様々なプロミュージシャン・アーティストのサポート演奏やレコーディングに参加している。

時に男性を下回る低音ボイスとそのギャップを武器にドラムボーカリストとしても活動する。

自身が作詞作曲・演奏を手がけ、レーベルより「タタキガタリ」をリリース。

東京都東久留米市から発信している「FMひがしくるめ」にて、ラジオ番組のメインパーソナリティに抜擢されるなど多岐に渡る活動を行う。

http://www.fm-higashikurume.com/

↓↓生い立ち、音楽歴、その他↓↓

愛媛県松山市出身。

小学4年生から和太鼓、中高6年間で吹奏楽部の打楽器を担当。

その後、くらしき作陽大学音楽学部音楽学科打楽器専攻に入学。在学中に特待生に選出され、主にオーケストラや吹奏楽などでクラシック奏法を学ぶ。音楽の教員免許を取得し、無事卒業。

在学中に友人に誘われたバンドをきっかけにドラムやパーカッションでの活動が始まる。

県内外のライブハウスやジャズスポットに出入りし、コンボやビッグバンドなど様々な編成のアンサンブルを経験し研鑽を積む。

思い返せば、10歳から現在までリズムを叩き続けているのだと物思いにふけることがある。

「愛媛県松山市出身」というのは半分嘘である。

元転勤族のため幼少期は愛知県安城市と岩手県盛岡市にて、大学・社会人は岡山県倉敷市で過ごしていたため、正直どこが故郷なのかわからない。

しかしこれまで過ごした場所はどこもかしこも素敵だったということは言うまでもない。

aET代表のadatchとの出会いは

何故かアカペラバンドであった。

その謎は徐々に解き明かされるであろうが、何はともあれこのプロジェクトに本業で参加出来ることがこの上なく嬉しい。

それと同時に、adatchには今後頭が上がらないかもしれないと思うとゾッとする(笑)

《 Request for this member(このメンバーに依頼できること) 》

■ドラム・パーカッション演奏

■ドラム・パーカッション指導

■ボーカル・コーラス

■オリジナル楽曲制作

■出張生演奏

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