先日の微笑ましい出来事♪
思い出すだけで、ほっこりしちゃう↑
■夜、23時頃…
娘「隠れんぼして遊ぼー↑」
パパ&ママ「いやいや、もう寝る時間よ」
娘「やだー!まだ遊びたいのー!」
パパ&ママ「ダメ!明日も保育園で朝早いんだから、もう寝なさい」
娘「やだー!隠れんぼしたいのー!」
■そこで、ご提案…
ママ「じゃあさ。夢の中で隠れんぼしようよ!とっても楽しいよ!」
(パパ「いやいや、そんな提案にのせられるわけ…」)
娘「それ、いーねー!!」
(パパ「のせられたーーーーーー!!」)
■逆に興味がある。
夢の中で隠れんぼ。そんなこと実際にはあり得ない。
いや、あり得るかもしれないが、確率は低い。
出来るとしたら、夢をコントロールしている。
神の領域だ!
よって、この場合、"布団の中で隠れんぼするのを想像すること"になる。
◾︎スタート
まず、目を閉じる。
どこで隠れんぼするかを決める。
パパ「何が見えるー?」
娘「うーん…雲!!」
パパ「何色ー?」
娘「白!!」
パパ「よし!じゃあ雲の上行っちゃうか!?」
娘「行きたーい!」
■脳内隠れんぼ
将棋の世界で、目隠し将棋(脳内将棋とも言う)ってありますよね。
まさにあんな感じ(笑)
前のことなので、少し忘れちゃっており、内容補完しますが、
概要はこんな感じ↓↓
《脳内隠れんぼ概要》
パパと娘は、その後、ドビューンとロケットのように空に向かって飛びあがり、雲の上に到達した。
↓
雲の上は歩くことができ、前方に立ちそびえる城を発見。その中で隠れんぼしようという話になった。
↓
まずは城の門を叩いた。パパ&娘「すみませーん!誰か居ませんかー?!」
↓
応答はなかったが、ひとりでに門が開き、中に入れた。
↓
1階にも、2階にも、部屋がたくさんあり、「これなら隠れんぼできるねー!」と娘は大はしゃぎ(笑)
↓
その時、何処からともなく声が聞こえてきた。「誰の許可を得て、この城に入った?」
↓
(パパは、「そっちが開けてくれたんじゃ…」と思ったが、言わなかった。)
↓
声の主は何故かこちらが隠れんぼしたいという目的を知っており、こう言った。
「この城で隠れんぼしたいか?…ならば、西の城に棲む魔女を倒してこい。さすれば、この城で自由に隠れんぼしてよいぞ。」
↓
(パパは、「じゃあ、面倒くさいから、もう帰りたい(笑)」と思ったが、言わなかった。)
(娘は、予想外の展開に言葉が出なかった。)
↓
なんやかんやあって、西の城に棲む魔女を倒して、最初に見つけた城で隠れんぼをすることになり…
↓
えーと… 娘がスヤッ と寝た(笑)
まあよくあるよね。寝落ち。
■楽しかったので、また、やりたい。
結構オススメだ。
子どもの想像力を磨き、大人は大人で、凝り固まった思考を解き、
子どもの頃の思考の自由さを思い出すきっかけになる。
少数派な皆様。。お試しあれ(笑)
☆この章では、「家族Family」「子どもMy Baby」「夫婦の会話Our Couple's Conversation」を中心に、触れて行きたいと思います。
Q.「家族Family」って何だろう?
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